体内で成長ホルモンを分泌させると筋肉増強に効果を発揮します。

 

成長ホルモンを多く出すためには、ウォーキングなどの有酸素運動より、筋トレが有効です。

 

筋トレなどの無酸素運動は、酸素をあまり取り入れない状態で筋肉に負荷をかけていくので、グリコーゲンをたくさん分解して乳酸の蓄積が促進されます。

 

一方、有酸素運動は、体内に乳酸を蓄積しにくいと言われています。

 

筋トレ以外で成長ホルモンの分泌を促進するのが睡眠です。

 

成長ホルモンは睡眠中にもっとも分泌量が多くなります。

 

特に眠りはじめて1.5時間後くらいの深い眠りの間に成長ホルモンの分泌量は最大になります。

 

このときに筋トレで破壊された筋肉が修復されて成長します。

 

成長ホルモンの分泌タイミングを考えれば、夜更かしをせず、しっかり睡眠を取ることが重要だとわかります。

 

昔から「寝る子は育つ」といいますが、これは成長ホルモンの効果を表した言葉かもしれませんね。