せっかく筋トレをするのであれば、できるだけ早く、効率的にやりたいと思うのはみんな同じです。

 

早く、効率的に筋肉を発達させるには、「よりハードな筋トレが必要」と思いがちですが、実はそうではありません。

 

無理な筋トレはケガにつながる可能性も高く、筋繊維を過度に破壊してしまうこともあります。

 

効率的に筋肉を発達させていくには、トレーニング後の回復をどう早めるかがポイントです。

 

負荷をかけることで筋サテライト細胞が作用して筋肉を発達させていきます。

 

筋サテライト細胞の主要な構成物質はタンパク質であり、筋トレ後はタンパク質の合成が促進されています。

 

筋トレ後の回復期に筋肉は作られるということです。

 

この回復期を見極めることが重要です。

 

トレーニングに慣れている筋肉なら24~48時間で回復すると言われていますが、いつもと違うトレーニングをすると、筋肉の回復には2週間くらいかかる場合もあります。

 

筋肉が回復するまではトレーニングを控えて、タンパク質の補給をしっかりすることが大切です。

 

筋肉が回復したらすかさずトレーニングします。

 

負荷をかけて回復させ、また負荷をかける。

 

この繰り返しが筋肉を発達させる一番の近道です。