成長ホルモンは子供の身長を伸ばすホルモンとして有名ですが、実は大人になってからも分泌されています。

 

思春期から青年期にかけては、タンパク質の合成や筋肉の強化など、筋肉が発達するように作用します。

 

成長ホルモンにはこれ以外にも重要な働きがあります。

 

それは代謝のコントロールです。

 

代謝とは体内でエネルギーを生み出す働きです。

 

成長ホルモンは代謝を促進するプロセスで重要な役割を持っています。

 

それだけではなく、内臓脂肪を燃焼させ、体内の水分量の調節にも関わっています。

 

成長ホルモンは別名「若返りホルモン」と言われるほど、抗加齢に効果のあるホルモンです。

 

成長ホルモンは10代後半をピークに歳とともに分泌量は減少します。

 

40代になるとピーク時の半分ほどになります。

 

しかし筋トレを行うことで成長ホルモンを分泌させることが分かっています。

 

筋トレを継続的に行っている人は若々しい人が多いですが、筋トレをすることで成長ホルモンの分泌が促進されているからなんですね。